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橋本之克Hashimoto Yukikatsu

アサツーディ・ケイ勤務

東京工業大学卒。大手広告代理店で消費財のマーケティングを担当したあと、大手シンクタンクを経て、アサツーディ・ケイ入社。金融、不動産、環境エネルギー業界を中心にマーケティング戦略やブランディング戦略のプランニングを担当。また、アンケート調査やグループインタビュー、画像メタファー調査など多彩な手法を用いて顧客心理を把握するマーケティングを得意とする。セミナー講師、著述業でも活躍中。

こんにちは、Sethです。
「9割の人間は行動経済学のカモである」読んでみました。
この書籍を選んだ理由は
  1. オススメされたから
  2. 行動経済学の初心者が対象
  3. 心理学も入っている
  4. 自分のマーケティングになにか使えるエッセンスがあるかもと思ったから

 

人間の心理が経済活動においてどういう変化をもたらすのかが

事例とともに紹介されてます。

スマホゲームやギャンブルにハマってしまう理由

どういう条件で人は物を買ってしまうのか、買いやすい傾向になるのか

 

とつらつらと内容を書いてもいいのだが

私は常に1度読んだ本は2度目は批判的に読むことにしている。

 

まず、この本を読む対象者は

心理学と経済学の二つとも初心者なら満足できるかもしれない。

心理学を専門でやっていた時期がある私には物足りなかった。

 

著者の書き方が悪いという点がとても目立つ。

心理学的な現象の名称の次に説明をせずに例を挙げてしまい

そのまま話が脱線して、結局どういうことなのかが説明されてないまま次の項目へいくことが多い。

 

具体的に言うとプロスペクト理論は「~~~ということだ」という説明が一切無い。

無いにも関わらず例がはじまる。

初心者がこの項目を読んだ後に

「プロスペクト理論を説明してみて」と言われると答えに困るだろう。

プロスペクト理論は、不確実性下における意思決定モデルの一つ。

利益を得られる場面ではリスク回避を優先して、損失が出る可能性がある場合は損失を回避する行動に出るという話。

具体例は著書の中にある。

 

ヒューリスティックやバイアスの話も出てくるので重要ではあるが

初心者向けの心理学講座感は否めない。

 

ただ、バイアスを用いてリスク回避など提示の仕方により購買意欲を高まらせる話は面白かった。

 

評価としては

「この本を買った時点で自分は9割のカモ側に立っていた」と気付かされる。

 

カモになりたい人は読んでみてもいいかもしれません。

 

電子書籍を無料でどうぞ

私は36歳の頃からネットビジネスを始めました。

とはいえ 最初はただの病院の看護師。
実家は貧乏大家族で才能も特に無く、
全然恵まれた環境ではありませんでした。

看護師になってもあんまり給料が高くない現実をみて

「これじゃダメだ!」

って新しい国家資格を取りましたが、
これが全くの無駄に。

30代にもなって
「新しい職に転職するのもなぁ」

勤めているところに定年までいることの恐怖が頭をよぎることも。

そんな状況からビジネスに出会い
仕事以外の時間で真剣に取り組んだところ
今までに出来なかったことができるようになり
人生の選択肢が増えました。

若い人が起業しているニュースを見ては
「自分とは違う人間たち」
「テレビの中の世界」

そんな風に思っていた世界

だけど本当はそうじゃなかった。

ビジネスを勉強する過程で
仕組みを作る方法や
うまくいってる人がどう考えているのか?
どういう判断基準を持っているのか?
自分が生み出せる価値とは何なのか?

・・・・・

学校では絶対に教えてくれないことを
大人になってやっと知ることが出来ました。

私の経験を踏まえて
完全な初心者、ビジネスのレベル0でも
ちゃんと勉強して正しく取り組めば
誰だろうとお金を生み出す資産を作れて
自由への第一歩を踏み出せると確信しました。

その私の経験を元に
「完全な初心者、ビジネスのレベル0の私が
どうやって今の状態になったのか?」

そのストーリーを電子書籍にまとめました。

「ビジネスを勉強する最初の教科書」
として読んでみてください。
10分程度でサラっと読めると思います。

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ここまで読んでいただきありがとうございました。

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